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速報!佼成学園女子 SGH指定校ビジョン公開!

今話題のスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定校に佼成学園女子は選ばれたそのSGH指定校のビジョンが、同校サイトで公開された。桜蔭や豊島岡女子では、まったく経験できない21世紀型教育を受けることができる。

☆やはり2015年サンデーショックの波乱を生み出す契機を同校も持っていることになる。「脱偏差値」の動きは加速するかもしれない。

Koseigirls

☆同校サイトでは、SGHのビジョンとして次のように書かれている。

平成27年度にはモデルクラスとして、「グローバルクラス(定員30名)」を新設予定です。生徒たちが「英語力」「国際知識」「社会行動能力」といった知識基盤を習得する中で、タイやイギリス(ロンドン大学SOAS校)での滞在学習を通じて「フィールドワーク」や「プレゼンテーション」に取り組み、将来的なグローバル人材へと進む「キャリア形成」を図ります。そして、グローバルクラスにおける課題研究の成果を全生徒に普及させることで、全校的な「グローバル人材に必要な知識基盤の醸成」をも図ります。

これからも佼成女子は「『異文化を理解する能力』と『異文化とコミュニケーションし、影響力を及ぼす能力』を身につけ、自立した女性」をグローバルリーダーとして輩出してまいります。

☆もともと同校は国際平和のために自分が何ができるか、社会をよくしたい、そういう貢献ができることが価値ある生き方であり、幸せな生き方であるという高邁な理念がある。それが今回形として実現するのである。

☆同校がSGH指定校に選ばれた理由は、そういう理念的なものばかりではなく、スキル的なものとキャリア教育の優位性がある。

☆スキルとしては、何と言っても英検1級取得者が毎年いるということ。それに卒業してからも英検1級にチャンレンジしつづけ、取得するOGもいる。英語のハイレベルのスキルを身につけるためのモチベーションが極めて高い学校なのである。

☆特進留学コースで、異文化交流や留学を体験し、将来国際舞台で社会貢献しようという安達美樹さん(国際教養大学AIU2年)も、卒業後英検1級を取得している。

☆そんなに英語のスキルが高い安達さんだが、実は英語圏以外の外国での体験を考えているという、格差社会の根本的なものを探しに行こうというのだろう。英語ができるからこその逆転発想。

☆これはフクシマ以降が問いかけているグローバル観で、リーマンショックまでの欧米グローバル観とは違う新しい発想である。SGH指定校としての佼成学園女子の教育は、指定校になる前にすでに大きなヒントを内包していたのではないか。

☆偏差値で学校を探していたら、時代の声を聞き逃してしまうだろう。2015年の学校選びは虚心坦懐に耳を澄まそうではないか。

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