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順天 SGH指定校 180周年目の始業式で覚悟を共有

昨日4月3日(木)、順天は180回目の始業式を迎えた。先月末、スーパーグローバルハイスクール(SGH)指定校ろなった順天は、グローバルリーダーを輩出する新しい教育のモデルを学校全体で取り組んでいく

☆その覚悟が、教師と生徒全員で共有された。宇宙の真理を追究する順天の教育が改めてグローバル教育を推進する我が国によって評価されたことを感じ入ったことだろう。

☆詳しくは、同校サイトをご覧いただきたいが、気になる箇所をご紹介したい。

SGHの生徒は、つまり皆さんは、国内の大学だけではなく、海外の大学も目指すこと、そして将来は国際的な企業や国連などの国際機関で仕事をする人が増えることが期待されています。東大だけでなく、ハーバードやケンブリッジなども目指すということです。

☆海外大学を目指すと高らかに謳ったのは、180周年を迎える順天にとって、まさに時代の声だったのではなないだろうか。しかしながら、もしかしたら、SGH以上にすごい評価を得たことをさりげなく共有しているところは見逃せない。

順天中学校も国際的活動の選考に応募し、選ばれました。日本で有数の広告代理店の博報堂が社会貢献のために設置した博報財団が行う海外体験プログラムに、ほかの3つの中学校とともに順天中学校が選ばれました。中等部3年生の約20名の希望者から選ばれた4名が、この4月末から5月にかけてベトナムのホーチミン市郊外の学校と、日本語で交流するために派遣されます。また、7月にはベトナム、タイ、イギリス、インド、ハンガリー、ブラジル、モンゴル、ルーマニアの8か国の生徒合計32人が順天中学にやってきます。

☆これこそグローバルな学校の姿ではないだろうか。

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