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子どもの日:未来を見通して子どもの今を考える(3)

☆これまで書いてきたことを図にしておこう。

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☆中高時代の学習活動。IB型思考には、PBL(プロジェクト型学習)などの学びの経験が必須。

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☆大学時代のプロジェクト型学習やアクティブラーニングが必要なわけは、今後のワークシフトでは、データを自ら収集して、分析解析する探求型学習を避けて通るわけにはいかないから、当然と言えば当然。理系では実は当たり前の体験だった。
☆いまなぜ、理系なのかということを考えれば、PBLが文系にも必要な理由がピンと来るはず。
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☆企業といっても、サバイブしようという革新的企業の話。サバイブするにはイノベーションが必要。その潜在的能力を有している人材を組織社会化したい。実はこれになじむのが、創造的思考のトレーニングをしてきた学生だというデータ分析をしたのが、中原淳氏と溝上慎一氏なのである。
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☆入試というシステムは、授業や学習経験のプログラムから逆算されて作られる。したがって、IB型思考力重視になるのは、当然だし、それが広がるのは時間の問題。
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☆それゆえ、入試問題は、授業や学習経験の情報リソースである。合格できるかどうかの問題かという角度から見るだけではなく、自分の子どもはどんな授業を受け学習経験をするのかその情報が詰まっているという角度からも見ることが肝要である。
☆これは、中学入試のみではなく、高校入試や大学入試でも同じである。

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