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工学院 中1から夢のような英語の授業

☆昨年末、工学院は21世紀型教育市場の動向を見定め、急きょ、帰国生・英検取得など英語体験者も募集。6人が進学。彼らは高1のときにIBレベルのコースに進む予定。したがって、その準備のための英語の取り出し授業は、キング先生によって、夢のような状況になっている。

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☆オールイングリッシュなのは当然で、それよりもキング先生の国際政治学や文化人類学の見識が随所に生きた英語で思考力を養成する授業になっているのだ。

☆高1からこのようなIBのDPさながらの帰国生の英語授業を見たことはあるが、中1からというのがすごい。

☆同校が21世紀型教育を標榜し、グローバル教育をかかげているから、必然的流れだが、キング先生のみならず、他教科の先生もPIL×PBLといったアクティブラーニング系の授業を普段から取り組み始めている。

☆スターウォーズなど映画を、目の前の国際政治を説明するのにメタファとして生徒が捉えていく過程は、さりげないが、哲学授業である。

☆しかし、キング先生は、あくまで英語に慣れ、開放的な精神になり、興味と関心あるものを探してもらうのが、中1の今の目標で、思想的なことはあくまでエピソードどまり。

☆6年間という英語を学ぶチャンスをより効果的にトレーニングできる方法を日々模索しているという感じだった。

☆キング先生の授業の記事は、次をご覧いただきたい。

工学院 HBインタークラスの英語教育 準備開始

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