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2015中学受験生のために【096】富士見丘のインパクト

☆高校や大学の学びの体験や豊かな教育プロセスを過ごしてきた生徒・学生は社会に出たときにイノベーターとして活躍するという研究が出版されている。

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☆また、SFCの教育経済学者である中室牧子准教授は、今までの教育ではどこの高校を卒業してもどこの大学を卒業しても年収差はないというデータエビデンスを示している。

☆簡単に言うと、講義型の授業をずっと体験していたのでは、将来イノベーターとして活躍できないし、年収の違いもない。つまり費用対効果がないのだと。

☆逆に言えば、費用対効果がある学びの体験のできる学校こそ探そうと。ただ東大に入る授業を受け身で聴いていても、費用対効果はないよと。

☆さて、富士見丘のサイトをご覧いただきたい。同校での日々の学びの体験の豊かさがわかる。さらに、アクティブラーニング、グローバル教育、高大接続などのカテゴリーに置き換えてみると、多様な学びの構造が見えてくる。

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☆これほどの学びの体験を積み上げることが出来る学校は意外と少ないだろう。しかも1つひとつ記事を読んでいくとわかるが、生徒たちの学びの体験が地域や社会で評価されているのである。

☆この評価は、どれほど自己肯定感やモチベーションを高めることか想像に難くない。

☆学校選びは印象論も大切であるが、その学校の教育プロセスや授業のプロセスをしっかりリサーチしたい。

☆そうするとわかる。教育のプロセスを富士見丘ほどオープンにしているところはないのだと。

☆オープンにしていないところは、閉鎖的かというとそうではない。発信する教育プロセスがないだけのことではあるまいか。

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