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21世紀型教育が必要なわけ グーグルがre(virtu)al表現

☆日本経済新聞2014/6/11 7:36 によると、

インターネット検索最大手の米グーグルは10日、高解像度の衛星画像サービスを手掛ける米スカイボックス・イメージング(カリフォルニア州)を買収すると発表した。買収額は5億ドル(約510億円)。グーグルはスカイボックスの衛星写真を地図サービスに活用するほか、将来は同社の衛星技術を使ったネット接続サービスの展開も視野に入れている。

☆この動きはグーグルマップが出来た当時から、予定されていたことであろう。しかし、そのときは、まだリアルスペースとサイバースペースは別のもので、サイバースペースをバーチャル空間なんて呼んでいた。

☆ところが、今回のは、よりはっきりと、リアルスペース×サイバースペース=バーチャル空間ということが鮮明になってきた話題だ。

「グーグルマップ」で提供されている衛星写真は現在、数カ月から数年間隔で更新されているという。スカイボックスは18年までに合計20機以上の小型衛星を打ち上げる計画。すべての衛星の運用が始まれば、1日に複数回、地球上の同一地点を撮影することが可能になるため、常に最新の画像を提供できるようになる。

☆ここでも「2018年」にマインドセットされている話だが、それはともかく、遠隔地も常に最新画像で見ることができる。おそらくその更新時間はどんどん短縮するだろう。

☆するとリアルをサイバースペースでみながら、時間の差を修正しながら判断するということはなくなる。この修正しながら判断すというところが、批判的思考とか、メタ認知とか、コラボレーションとか言われている21世紀型スキル。実際にはアイデンティティ問題で古典問題ではあるのだが。。。スキル化しようということ。

☆ともかく、どんどんこのスキルの判断時間は短縮される。realにvitualが埋め込まれていく。つまりre(viryu)alリ(ヴァーチャ)アルな時代がすぐそこまで。

☆夢か現か混乱が起きる時代。ますます21世紀型スキルを研ぎすまなければならないだろう。映画マトリックスの話は、SFでは終わらない。

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