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第2回21会カンファレンスin富士見丘(4)

☆さて、第2部に移行するが、今回のカンファレンスのディレクションをしたのが八雲学園の菅原先生と聖学院の本橋先生。あるときはMC、あるときはファシリテーター、あるろきはコーディネーターというマルチ・ロールプレイヤー。

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☆第2部は、第1部の≪テーゼ⇔アンチテーゼ→ジンテーゼ≫という3つのタイプの新機軸の情報を受けて、チームでディスカッションし、問題を発見し、解決し、プレゼンするというワークショップ「21会カフェ」。

☆先生方のチームが7つ、ビジネスチームが1つで展開していった。

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☆この3つのタイプの関係を示唆する「⇔」「→」については、第1部の段階では明らかになっていない。この段階では、21会校メンバーのネットワーキング。ワークショップでいかにノットワーキングにシフトできるか。両先生の役割にかかっていた。

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☆すべてのチームが1つずつ発表すると時間がなかったので、代表チームがプレゼンは行い、それまでは、1回あたり3分間のポスターセッションを3回行った。興味のあるポスターセッションを聴きに、参加者が移動。会場の空気はさらに熱気を帯びた。

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