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文化学園大学杉並 創立40周年 新たなページをデザインする。

☆昨日、文化学園大学杉並は創立40周年を全校で、そして地域、私学の仲間と祝った。午前中は学校で生徒全員で祝い、午後は京王プラザホテルで、父母会、同窓会、各界メンバーと新たなページを開く文化学園大学杉並を讃えあった。

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☆オープニングは吹奏楽の響きで満たされ、リズムなぎなたの舞に魅了された。

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☆オペラ調の優雅な音楽にのって舞うなぎなたの演武は、ファッションショーともコラボして行われると、入試広報部長鈴木浩司先生に教えてもらったが、なるほど和と洋の統合を果たしている同校の歴史の象徴的な活動だと感じ入った。

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☆そして、40年間学園づくりに奔走した松谷校長の挨拶は、生徒と共に「燃えよ!価値あるものに」の精神をしみじみと語った。負けそうになり泣きたくなるときも、自分の価値あるものに耳を澄ましさえすれば、突破できるという想いは、松谷校長の40年そのものだったし、これからまた新しいページを開く挑戦に燃えるご自身の姿でもあるというのは、すぐに了解できた。まさに感動的。

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☆一般財団法人東京私立中学校高等学校協会会長の近藤先生(八雲学園理事長校長)は、私学の自治のために、私学の教育の意味を自治体や市場に社会的認知として支持してもらえるように、実践し議論してきたが、そのときの同志が文化学園大学杉並であると、同校の40年の歴史は、私学全体の歴史でもあることを高らかに称賛された。

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☆日本私立中学高等学校連合会会長の吉田先生(富士見丘学園理事長校長・中教審メンバー・21世紀型教育を創る会会長)は、ファッションとなぎなたと吹奏楽の響きは、日本と世界の文化の両面をとらえたまさにグローバル教育そのものであり、この40年の歴史があるから、これから私学だからできるダブルディグリーという新しい教育の挑戦できる。私学の教育の新たなページを開こうとしている文化学園大学杉並をみなさんと大いに応援しようではないかと高らかに乾杯のあいさつを謳った。

☆そして、同学園の生徒にとってトップロールモデルである世界のコシノジュンコさんが登場。40年の歴史を映し出す映像をみて、吹奏楽の響きやなぎなたの舞に結実する燃える思いを受けとめたと。伝統となっているファッションショーも、すばらしい体験を高校時代にすごせて、これは価値あるものであると絶賛。会場の空間デザイン、メイクデザイン、ファッションデザインなどすべてを自分たちでやっている。これは総合芸術を創作している活動といっても過言ではないと。

☆しかし、メッセージはそこで終わらなかった。1つだけ言わせてもらうと、ファッションデザインが少し既成概念に縛られているのではないかしら。商売やるわけではないのだから。もっとはねてよい。

☆私にとって、ファッションデザインは、自分のファッションを壊して新たなデザインをすることよ。もっともっと自分に立ち向かっていってくださいと。

☆さすが「燃えよ!価値あるものに」を体現している人の言葉は重くかつ開放的だった。すばらしい祝賀会になったと思う。

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