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文化学園大学杉並の「薔薇の意味」

☆文化学園大学杉並の創立40周年記念祝賀会が終了したときに一輪の薔薇が手渡された。

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☆校歌に「外に優しく、内に強く」とあるように、薔薇は「燃えよ価値あるものに」という同学園のモットーのシンボルである。

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☆校章まで薔薇がモチーフになっている。ローズカフェも植物学者であり薔薇の画家であるピエール=ジョゼフ・ルドゥーテの絵をギャラリー風にディスプレイしているということだ。

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☆高2のローマ・パリ修学旅行では、ベルサイユも訪れる。ベルサイユといえば、「ベルサイユの薔薇」の発想の拠点。

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☆鏡の間は、あのシュトラウスの「ばらの騎士」やウンベルト・エーコの「薔薇の名前」のモチーフにはもってこいのエピソードがあるだろう。つまり、ファッションショーのアートの源泉に訪れるのである。

☆そしてエーコの「薔薇の名前」こそ、「燃えよ価値あるものに」は唯名論か実念論かという今も解決していない価値に関する普遍論争の話が隠されている。

☆ヨーロッパで「薔薇」といえば、ロザリオであり、ロザリオは母であるマリアに祈りをささげるバーチャルな場である。

☆文化学園大学杉並のキャンパスには「秘密の花園」のごとき「薔薇園」がある。

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☆ローマ・パリ修学旅行では、ユネスコ本部に立ち寄り、グローバルイシューを学ぶ。

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☆なぜユネスコか。それは再び薔薇園を訪れると納得するだろう。

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☆そこには、あの「アンネのバラ」が静かに美しく咲いている。

☆世界中の人が薔薇をめぐり無尽蔵の創造を繰り広げてきた。つまり「燃えよ価値あるものに」と。文化学園大学杉並は、創立当初から薔薇に導かれグローバルな教育を根付かせてきたのである。





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