« 速報 三田国際 塾説 (3) 知のシステム | トップページ | 「21世紀型」という意味 »

さわらぬ神にたたりなし

☆実に困ったものだ。iPadは教育を変える、世界を変える武器だ!そう平然と宣伝し、在校生を収奪資本主義の餌食にささげている学校がドッと出てきた。

☆これはアイヒマンと同じ精神構造だ。アウシュビッツは世界を変えるのだと、ファシズムに仲間を売って、平気でヒトラーの命令に従っただけですと小さな使命を全うしながら人類の幸福に背を向ける。

☆どこだかのIT業界のCEOが学校を訪れ、生徒をその場でモニターとして取り扱い、その場でそのアイデアを素晴らしいと言って、本社にメールするパフォーマンスに歓喜する学校。それを取材して批判もしない経済メディア。当然IT産業と経済紙は共謀共同正犯だ。そんなこともわからず、いやわかっていて利用しているのだろうが、これが21世紀型教育であるなどと言われると、悲しくなる。

☆そしたらその学校の方々はこう言ってくる。悲しんだり文句言ってもダメなのよ、解決の行動を起こしなさいよ!と。

☆だから魔女ランダは怖い。根本的に間違っている。本当の問題解決は、ないということがわかっていない。

☆大学入試の解答でもあるまいし、解決はない。だから解決に挑むというダブルバインドをわかっていない。

☆あるのは、一瞬にして崩壊してしまう平衡点をいかにして守り抜くかしかないのだ。

☆その平衡点を壊すダブルバインドを生み出す魔女ランダ。魔女ランダの棲息する学校のことをいろいろ言おうとすると、業界人からこういわれる。勝てば官軍、いやいやさわらぬ神にたたりなしだよ、本間さん。

☆神様はまつって、そこに人が集まる市場ができれば、こちらはそれでよいじゃないかと。

☆するともう一人のクリスチャンの業界人が、本間さん、あんたの教養は生半だよ、魔女ランダは、最後の極致で天使になるんだぜ。

☆生き抜く力とは悪人正機説に立つしかないようだ。恐るべし魔女ランダ。。。

|

« 速報 三田国際 塾説 (3) 知のシステム | トップページ | 「21世紀型」という意味 »

受験市場」カテゴリの記事