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7・6首都圏模試保護者会でin 東京女子学園(2)

☆子どもの人生の旅に、親も深く関われる学校とは、言い換えれば、子どもが変わる学校である。

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☆だから、子どもの現状が知識〇×思考?だから、MARCHにたくさん入れる学校を選ぼうとか、知識〇×思考力〇だから偏差値上位校のどこかに合格し、そこから東大に行ければよいとか、知識?×思考〇だからAO入試の面倒をみてくれるところを選ぼうとか、知識?×思考?だから指定校推薦のある学校を選ぼうとか、子どもの現状に合わせた学校選びをするのではなく、子どもはみんな知識〇×思考〇に変わることができるのだから、そのように変わることができる学校を選ぼうと。

☆知識〇×思考〇の子どもは変わるのか?もちろん変わる。この場合、「思考」は実は「枠内思考」。与えられた問題で、与えられたテキスト・資料の枠内で要約して、意見を考える程度。

☆しかし、グローバル教育で本当に重要なのは、枠をはみ出るクリエイティブな思考である。それはたとえば国際バカロレアでは実践しているから、21世紀型教育の思考を「IB型思考」と呼ぼうと。すると、知識〇×思考〇の生徒も知識〇×IB型思考〇に変わらねばならないのである。

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☆では、知識〇×IB型思考〇に変わる学校はどういう学校か?説明会や体験会に行ったときに、何を耳にし、目にするのか?コンセプトとしては、グローバル教育×イノベーション教育×リベラルアーツであるが、それを具現化した典型的なものは、CEFRのレベルでC1英語、プロジェクト型学習(PBL)、電子黒板×タブレットを活用したICT教育であると。

☆このような学校は、授業の中で、ケミストリーが起こり、生徒のモチベーションが内燃するのだと。

☆だから、週刊誌などで私立中高のいろいろな情報・データが発信されるが、その情報を見る時に、C1英語、PBL、ICTを実践しているか重ね合わせることが重要なのだと。

☆これが、2015年の学校選択の新しいメガネである。このメガネを通して、説明会や見学会に参加し、情報を読もうと。そして、いくつか具体的なデータを見てみた。

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☆早稲田大学と慶応大学の現役進学率ベスト10の情報が週刊朝日で公開されていたが、これを、C1英語、PBL、ICTを実践しているかどうかのメガネで見てみると、渋谷教育学園グループ以外は△が多い。

☆だから△の多い学校は選択しないではなく、これが日本の教育の現状。上記の学校は、今までは、C1英語、PBL、ICTを必要としてこなかっただけである。だから、この中から、海城のように現状で満足しないで、21世紀型教育に転換するような学校では、知識〇×IB型思考〇の知性を持った子どもに変わることができるだろう。

☆しかし、今偏差値が50に満たない生徒は、この夏海城のような学校を目指して、がんばり、伸びたところから、また考えようと。そのときもし50に達していなかったら、鴎友や洗足のように伸びる学校を選ぼうと、ただし、10年も伸びるのを待つわけにはいかない。

☆在学中に急激に伸びる学校を。それは鴎友や洗足時代と違って、C1英語、PBL、ICTというイノベーションがあるから、時短が可能なのだと。

☆それには、偏差値が現状低い学校でも、本気で授業にC1英語、PBL、ICTを導入して実践してるところ。渋谷教育学園グループはあくまで〇で◎はない。渋谷教育学園グループも、◎までやらなくても、人気も大学進学実績も高いからよいという現状がある。

☆では、◎がつく学校はあるのか?もちろんある。今年注目すべき学校の中にいくつもあると、その学校を紹介した。詳しいデータは、参加していただいた保護者のためだけのものにし、ダイジェストは、次のページを参照していただきたい。

参照ページ→2015中学受験生のために【111】 来春注目校!

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