帰国生必見！ 工学院 ハイブリッドインタークラス開設！

☆7月23日（水）、工学院大学新宿キャンパスで、同大学附属中学校・高等学校は、プレスリリースを実施。テーマは「工学院大学附属中学校が21世紀型一貫教育をスタート　日本初のハイブリッドインタークラスを開設～大学で　企業で　世界でスカウトされるグローバル人材を育てる」。

☆帰国生にとって、大切なことは海外での体験を活かせる環境が中高にあること。そして、一般生にとっては、多様性のある環境があること。つまり、帰国生や留学生が20％以上学内にいること。

☆なぜ20％以上かというと、20％のシェアを超えると、その集団に相乗効果が表れてくるからである。

（帰国生、英語体験者の中1の取り出し授業。オールイングリッシュ＝イマージョン率100％の工学院の授業）

☆工学院は、細かい仕掛けはいっぱいあるが、何よりも多様性の環境を作ろうとしていることが、帰国生にとっても一般生にとっても一番大事なこと。

☆プレスリリースの内容については、次の21会サイトを参照されたし。

工学院　日本初ＨＢインタークラス開設（１）
工学院　日本初ＨＢインタークラス開設（２）
工学院　日本初ＨＢインタークラス開設（３）