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都立高入試が、21世紀型教育を促進するとは!

前回、都立高入試でマークシートと記述式のパソコン上採点のニュースを紹介したが、もう一度ここで確認をしたい。

☆というのも、当局は意識していないかもしれないし、一部の見識者が暗黙の了解で動いているのかもしれないが、採点ミス撲滅というわかりやすい導入理由で、あっという間に導入し、実際の目論見は都立高校の21世紀型カリキュラムイノベーションを一気呵成に行おうというシナリオがあるとしたらどうだろう。

☆ICT教育の最先端は、ETSのシステムを学校教育に移植することだなのが、それが可能になる突破口が開かれたことになるということだ。

☆この衝撃派は、すごい。2015年から着々と進行するグローバル学習指導要領改訂と大学入試改革は、このコンピュータベースのテストシステムが大前提なのである。

☆選択式のマークシートと記述式のパソコン上の採点処理とは「知識と思考をリンクするアイデア」をデータベース上に埋め込むことができるよということだ。

☆選択式はマークシートで、記述式は手採点処理だと、「知識と思考のリンクのアイデア」をデータベース上に埋め込めないから、従来のように得点のデータベースが蓄積されるだけ。

☆マークシートとパソコン上の採点処理というのがミソなのである。これこそ、21世紀型スキルや21世紀型学習、21世紀型教育といった21世紀型カリキュラムイノベーションが開かれる兆候である。

☆私立学校も21世紀型教育は急がなければならない。放置しておくと、公立中高一貫校や都立入試へのシフトが加速する。

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