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三田国際 はやくもネクストステージ 保護者が求めるものに(2)

☆今中高も大学も、アクティブラーニングが話題である。高校ならばSGH(スーパーグローバルハイスクール)にそれは端的に表れている。PBL(プロジェクト型学習)を行うことは必須である。この学習は、当然アウトプットして研究論文を制作することを要求される。

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(三田国際の算数のPBL型体験業)

☆そして、本格的に来年から次期学習指導要領が改訂作業に入るが、やはりこのアクティブラーニングが念頭に置かれている。特に2017年に行われることが決まっている東京大学の推薦入試は書類選考で、研究論文や課題論文を提出することになっているし、書類選考にパスすれば、面接となる。その面接が学部によって違うが、ディスカッション型も想定されている。

☆つまりPBL型アクティブラーニングである。

☆また、2021年から「達成度テスト発展レベル」が開始される予定であるが、この潜在的な能力や高校時代の学びの体験を重視するテストのイメージは、おそらく東大の推薦入試を先行モデルとするだろう。

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(三田国際の社会のPIL型体験授業)

☆さて、私が見学したのは、1時間目の中学の体験授業。保護者の方(保護者の方は自分のお子さんの体験している授業を参観)と違って、すべての授業を覗いた。そして驚いた。これがネクストステージに突入したシーンなのだと。

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(三田国際の英語のPBL型体験授業)

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(三田国際の理科のPBL型体験授業)

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(三田国際のもう一クラスの英語のPBL型体験授業)

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(三田国際の国語のPBL型体験授業)

☆写真をご覧いただいて、気づくと思うが、1つは、すべての教科でアクティブラーニング(PIL型かPBL型)が行われているということである。20世紀型だと、教師1人ひとりの講義が創意工夫されるだけで、このように、すべての教科が学びのシステムを共有するということはあり得なかった。

☆ところが、21世紀型教育を推進している三田国際は、すべての教科で学びのシステムをシェアしているのである。それだけ、教科間を越境してコミュニケーションが浸透していて、チーム三田が機能・稼働しているということを証明しているといえよう。

☆さらに、国語以外は、2クラスずつ体験授業が設定されていたが、教師が違っても、学びのシステムは全く変わらなかった。ここまで、先生方は教員研修で、研鑽したのだと感じ入った。

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