« 麻布の知 開成とは真逆 | トップページ | クリエイティブコンフィデンス(1) »

佼成学園女子 ダイバーシティ調整型リーダーの育成

読売オンライン(2014年07月30日 13時12分)に佼成学園女子の「グローバル教育の最先端へ…指定校の決意」という記事が掲載。同校の教頭江川先生のインタビュー記事である。

☆同校は、今年SGH(スーパーグローバルハイスクール)指定校である。終戦の日を迎えるたびに、佼成学園女子を思い浮かべる。

☆というのも、同校の理念こそ「世界の平和に貢献する人材の育成」を目指しているからだ。平和活動を政治的あるいは経済的に構築するのではなく、教育によって果たすのである。

☆何気ないことのようだが、平和学習という知識集約型の教育などではない。佼成学園女子は特進留学コースを中心として、グローバル教育の基盤がすでにできあがっていた。

☆今回SGH指定校になることによって、さらにグローバルクラスを設定し、年間通じてスーパーグローバル教育を行っていく。

☆それは、グローバルをインターナショナルではなくダイバーシティとしっかり見据え、ダイバーシティの葛藤や多様性の中で、いかにそれらを調整し平和に導き、持続可能にしていくかを実現するリーダーを育てる教育である。

☆ここには、同校のもともとあった世界平和に貢献するために「共感」を大切にしてきた教育の土台があるからできたのであろう。

参照)高1対象 理事長講話「佼成女子のグローバルの原点は創立者 庭野日敬先生です」 

☆21世紀型リーダーとは、今や身近な生活に隣接するダイバーシティの中で調整型リーダーシップを発揮できる人材だと江川教頭は語る。

☆佼成学園女子の教育が魅力的なのは、生徒1人ひとりというエンドユーザーの想いを満足させる教育にある。

|

« 麻布の知 開成とは真逆 | トップページ | クリエイティブコンフィデンス(1) »

中学入試」カテゴリの記事