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かえつ有明の進撃 プレスカンファレンス開催 

☆今週、オルセーのリマスターアート展を開催し、メディア人まで巻き込んでアートを楽しんでいるかえつ有明。生徒も地域の子どもたちも、ルーブルでみかける模写に精出す生徒や床に直に車座になって絵について語り合う子どもたちのように、近代絵画に向き合った。

☆しかし、これはたんなるイベントではない。かえつ有明のカリキュラムイノベーションの一環として行われたのである。であるから、間髪入れずに、8月30日(土)高校オープンキャンパス、帰国生入試説明会開催、9月3日(水)、プレスカンファレンスを開催、9月6日(土)に説明会を実施する

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☆中学のサイエンス科で養ったクリティカルシンキングのエッセンスを、プロジェクト化して、さらに発展的な才能を伸ばしていくカリキュラムイノベーション。

☆世界を読み解くだけではなく世界を創る人材。石川副校長は、このMITのU理論のダイナミックなUプロセスを実現する。

☆どういうことか?中学の段階では、とにかく多様な体験、多様な人々と出会い、ひたすらじっくり観察する。ダウンローディングするのである。そこから世界の中に立ち臨んでいる自分というものが見えてくる。

☆そして、高校になったら、その自分が今度は世界に働きかけるように変化するときが訪れる。ここは驚くほど変化する恐怖に打ち勝つ自分がいる。それをサポートするファシリテーターとしての教師が必要である。導師石川先生に率いられたファシリティーチーム。

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(石川副校長と世界を導くスーパーファシリテーター佐野先生)

☆そして、自分が変わると、場が変わり、社会も変わるという世界制作のモチベーションが生まれる。もちろん、そう簡単ではなく、人生における深い内なる旅が始まっただけで、卒業後にその旅はもっとダイナミックに、嵐や吹雪に襲われるだろう。

☆しかし、それを切り抜ける強い意志とそれを助け合う仲間が周りにいることに気づくだろう。そんなフォースを獲得するのがかえつ有明の高校のカリキュラムイノベーションなのだ。

石川副校長は、10月12日(日)、第3回21会カンファレンスで、「世界を創る学校」と題して、このカリキュラムイノベーションと創造力を持つことに自信をもてる子どもを貞てる奥義を語る

☆今、日本のGDPの成長率が下方修正されている。学習サービス業界の成長率も激減するレポートが帝国データバンクからでている。代ゼミの選択と集中戦略は、世の中に衝撃を与えている。

☆ちょっと身の回りを見つめてみて欲しい。子どもの環境は「大混迷」していることにお気づきか。私たちはゆでガエル(熱いお湯にカエルを投げ込むと、カエルは驚いて、そこから飛び出して命は救われるが、水を徐々に加熱していくとカエルは気づかずに死を迎える)になっていないだろうか。

☆大混迷時代。他者に責任転嫁するのではなく、自分が変わる以外に道は拓けない。それには、自分を変えられる学校でトレーニングすることである。そして深い内なる旅に飛翔しよう。

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