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都立高入試のソフトパワー

☆都立高入試の選択式はマークシートで、記述式はパソコン上で採点というシステムは、「知識と思考をリンクするアイデア」レンスを埋め込むことでソフトパワー化する。

☆というのも、IBでもTOEFLでもPISAでもそうであるが、「知識と思考をリンクするアイデア」レンズの素材は、ヴィゴツキーの「最近接発達領域」とブルームの「タキソノミー」によって構成されるからだ。

☆もちろん、ヴィゴツキーやブルームのアイデアそのものではなく、進化系であるが、発想は同じということ。

☆この話は、今のところ日本の学校現場や塾業界では、能書きということで不要論だった。当たり前である。偏差値にはたしかにこの理論はいらなかったのであるから。つまり、偏差値は知識量というハードパワーで十分だったのである。

☆しかし、21世紀型教育はソフトパワー重視なのは言うまでもない。時代の転換は加速しそうじゃないか♪^^)/。

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