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かえつ有明の本気

☆かえつ有明がプレスカンファレンスを開催することは、前回述べたが、その本気度のすさまじさは、8月30日(土)の高校受験向けのオープンキャンパス。

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☆オープンキャンパスの講義で行われるテーマというか、トリガークエスチョンに注目。

☆社会の「信長が今、生きていたら・・・?という問い。同校も工学院や三田国際のようにIB(国際バカロレア)レベルの教育を目指しているが、こういう問いを立てるところから始まるのは、いかにもである。

☆英語も、「えっ、そんなこと考えるの!?」という哲学問題ということだ。驚愕から思想は生まれると言った哲学者がたしかにいた。

☆しかし、さらにすごいのは、国語とサイエンスである。国語はストーリーテリング、サイエンスは未知の人との対話トレーニング。

☆それぞれ違うようにみえるが、これは物語るという点で共通であり、物語り合うことは、新しい世界を知り、新しい自分が目の前に出来(しゅったい)する可能性がある。

☆グローバル教育には欠かせないダイバーシティトレーニングである。

☆なんとオープンキャンパスで自分を試して変わる自分に出遭える「雪アナ」プログラムだったのである。

☆実は、自己否定感を押し付けられている昨今の高校受験生は、そこから抜け出してありのままの自分の姿に誇りを持ちたいと熱望している。そんな高校生にとって自己マスタリーの場が、オープンキャンパスから始まるとは!

☆かえつ有明の本気度の強度が伝わってくるトリガークエスチョンである。

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