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「東京都私立学校展」開催中!(3)

☆工学院大学附属中高は、同時開催で、八王子キャンパスで「科学教室」を行っている。10000人規模が参加する日本最大のサイエンス祭である。

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☆工学院志望者の居住エリアは多摩地区だろうから、みな科学教室に参加するだろうと思っていたら、国際フォーラムまで足を運ぶ参加者が多数いた。

来年中学1年生からハイブリッドインターンという日本初のシステムが稼働するし、それは2018年の高1からIBを見据えた教育を行う準備だからであるが、その情報を聴きつけて、田園都市線沿線エリアの受験生がかけつけたのではないか。

☆教育の質は、教師と生徒の関係の質、イノベーション思考の質、アクティブな体験の質、自分にとってかけがえのない価値ある結果の質が統合されているということ。

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☆工学院の教育の質にそれがあるのではないかと直感的に理解できる受験生がいるのである。

☆同じくこの教育の質を確立しているところが、かえつ有明。工学院同様、同時開催で、「オルセーリマスターアート展」を行っている。オルセー美術館公認のリマスターアート!すごいことだ。

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☆かえつ有明は、すでにIB型思考力を養うプログラムを確立している。そのため、システム思考からデザイン思考にさらに進化させるために、芸術にも力を入れている。

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☆真正グローバル教育、リベラルアーツには、ロジカルシンキング、クリティカルシンキングにアートの感性が欠かせないというわけだ。

☆とくに近代絵画は、近代の光と影の両方が表現の中に繊細に隠されている。それをいかに読み解くか。そこから未来の世界を創り出すパースペクティブが養われる。

☆いうまでもなく、そのパースペクティブこそ世界のグローバルリーダーと共感共有できるアイデンティティなのである。

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