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中学受験2015 何が起きているのか!? (5)

☆もはや国公立、早慶上智、東京理科大、MARCHの時代ではない。スーパーグローバル大学の時代ということかあ。

☆もっというと、青山、中央はドメスティックで、東洋大学がスーパーグローバルタイプBということだから、2015(平成27)年に移転・共学化する「東洋大学京北」の人気が高まるということだろう。

☆芝浦工大もスーパーグローバル大学タイプBだから、付属中高が人気がでるということでもある。

☆本日、文部科学省(文科省)は、「スーパーグローバル大学創成支援」の支援先として37大学を選定したと発表。

☆支援形式は2種類。1つが世界ランキングトップ100を目指す力のある大学を支援する「タイプA=トップ型」。もう1つは、日本社会のグローバル化を牽引する大学を支援する「タイプB=グローバル化牽引型」。

☆文科省では平成26年度予算として77億円を設定。交付される支援額は大学で異なる。標準額はタイプAが4億2000万円、タイプBが1億7200万円ということのようだ。

☆タイプA

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☆タイプB

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☆そんな簡単に変わるのかと思う人もいるだろう。しかし、残念なことに、日本人は、自分の主張はない=哲学は軽視していて、俗物的合理主義だというのはイングルハートと東大、電通の世界価値調査で明らかなのである。

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☆大局的に見る哲学的合理性で判断すると、やはり海外に留学するしかないということなのだろう。

☆上記表に拠れば、美大も芸大以外は、まったくダメということになってしまう。だから私大の美大は、徹底的に英語をやって、世界のアーティストとコラボして、大学院は海外に飛び出そう。もう怖くないわあ~♪のノリでいくしかない。

☆実際、美術関係の仕事は、日本では美術館と文化庁とNHKが牛耳っている。ここで働くスタッフは、英語が堪能でなくてはならない。キュレータで英語ができない人はまずいない。芸大出身でなくても、イギリスやアメリカのアートスクールの大学院で修業してきているメンバー。

☆美大は、すでにグローバルでなければアートの仕事が完全にない状態である。

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