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中学受験2015 何が起きているのか!? (4)

☆文科省も、グローバル教育になりふりかまわず、邁進している。時事通信 9月26日(金)19時17分配信 によると、

グローバル化に対応した英語教育の在り方を検討する文部科学省の有識者会議は26日、「アジアトップクラスの英語力育成」を目標に掲げ、大学入試での評価方法を見直し、具体的な学習到達目標を定めて小学校から一貫した教育に取り組むなどとした提言書をまとめた。文科省は、中央教育審議会で授業の詳しい内容などを検討する。

☆ 提言では、「4技能をきちんと測定できるTOEICなどの外部試験を大学入試で活用するよう求めた。同省は2016年度入試への反映を目指」ということらしい。

☆学習指導要領も来年から本格的に改訂作業にはいる。はじめは21世紀型スキルなど学び方をリサーチしていたが、いつの間にか、達成度テストに向けた改訂作業、英語強化学習指導要領に向かっている。

☆スーパーグローバル大学のタイプAは、露骨にも世界ランキング100位以内を目指すという政策で、そこに億単位の税金がつぎ込まれる。

☆グローバル化とは、超国家化、越境化、超個人化の動向なのに、日本の威信を回復する政策というのは、なんなのだろうか。

☆グローバル地球号のメンバーとしての教育を考える時代なのに・・・。

☆まっ、ともかく、私立学校は、グローバル地球号のメンバーの資格取得のための21世紀型教育を先行し、日本の教育改革が欧米に対するルサンチマンに過ぎないことにいずれ気づくのを待つしかないなあ。

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