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八雲学園 2015年度入試へ本格稼働 高密度教育披露。

☆本日、八雲学園は、塾関係者対象説明会を開催。毎年9月1日に行われるが、来春入試動向の見通しを予想する大切な機会である。

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☆今年も、これほどの受験市場が八雲学園を支持しているのであるから、代ゼミなどの出来事で一瞬不安がよぎる市場であるが、八雲学園のような教育の質を求める市場形成者がたくさんいるところからも、来春も衰えることのない良質教育の競争が起こると予想できる。

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☆それにしても、八雲学園の教育の質の密度はさらに高くなった。それは恒例のイングリッシュパフォーマンスにも表れていた。多彩な行事を通して生徒は学んでいくのであるが、今回は、英語劇がさらにミュージカルに次元を一つ上げたことが、パフォーマンスの中に織り込まれていた。

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☆また、現在も留学中であるが、今年からはじまった3か月留学の紹介もあった。

☆近藤校長は、サンデー毎日の「学習塾が勧める中高一貫校」の中で、英語教育に力を入れている学校としてナンバーワンに選ばれていて光栄だが、まだまだ進化しますと語る。

☆そのまだまだというのが、生徒によって紹介されているのだから、学内のビジョン共有には驚くべきものがある。教育の質の高さは、こういうところにこそあらわれる。

☆この留学のプログラムは2つあり、1つはテネシー工科大学のプログラム。もう1つはUCサンタバーバラのプログラム。詳しくは、帰国後インタビューさせていただくことになっているから、いまからワクワク。

☆すべて、マネジメントは八雲学園の教員が行い。現地にも頻繁に訪問するし、スカイプで学び合うこともしている。この密な学びのコミュニケーションがベースになっているところは、他校と決定的に違うところ。あくまで、学校のカリキュラム上の学びであり、特別なものでありながら、特別なものでないのである。

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☆自立/自律した主体的な生徒を育成するには、教育に主体的な教師が必要であるという考え方は、おそらく決定的に他と違う。他は、学習の主体と教育の主体の違いを見ずに、生徒の主体性に偏りがち。

☆生徒の主体性は、卒業後こそ大いに発揮される。そこまでは、それを支える教育環境を教師がバックヤードという空間で汗水たらして創出するのが八雲流儀である。もちろん、そのバックヤードで生徒も一緒に活動する。

☆その八雲流儀の表現を全開したのが、高校生によるスピーチ。多様な教育環境が、自分の掘り下げ創り出した世界を英語で表現するモチベーションを上げたのだという。自分の考えを表現することを支える英語のスキルをもっともっと進化させたいと。なんと近藤校長の想いとぴったり重なるではないか。

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☆それにしても、八雲学園の教育は、生徒1人ひとりの物語を大切にしている。今回イングリッシュパフォーマンスのバックヤードである練習風景が映し出されていたが、そこには挑戦への意志と不安の自分の中での葛藤を乗り越える自分と仲間がいる。その中で成長への自信が生まれてくる。これは、高校生のスピーチにも共通している。

☆また、卒業生が八雲学園を振り返り語っているビデオにもそれは映し出されていた。そして、ここが肝心なのだが、その八雲物語体験があるから、再び直面する未来への不安に対し、何も怖くない、ありのままの自分で飛び立つと宣言できるのである。

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☆今年もチーム八雲、いやチーム近藤の本格稼働が始まった。

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