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21世紀型学力観の旗手海城教頭中田先生(1)

☆「知識獲得型から課題設定・解決型へ」という21世紀型学力観へのパラダイムシフトを説く海城教頭の中田大成先生。各情報誌でその思想の旗手ぶりを発揮。IB日本アドバイザリー委員会の委員でもある先生は、このパラダイムシフトの媒介項をIBのディプロマに期待をかける。

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☆特に、日経ビジネスの「特別版AUTUMN.2014」では、今話題のSAPIX YOZEMI GROUP共同代表高宮敏郎氏とインターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)代表理事小林りん氏と鼎談を行っている。

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☆この鼎談は、現状の数ある玉石混合のグローバル教育論の中で傑出している。というのも、本誌は私立学校や塾の広告も兼ねた情報誌で、様々な団体のグローバル教育を紹介している。

☆そして、どのページをめくっても、写真の映し出すシーンが20世紀型学力観の環境なのであるのに対して、この鼎談とY-SAPIX Global Campusの宣伝の部分のみ21世紀型学力観を映し出す写真を掲載しているのである。

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(八雲学園のエール大学の学生との交流:21世紀型教育を行っている学校では、日常当たり前のシーン。同誌でも同様のシーンが掲載されている)

☆したがって、鼎談と各学校のページを読み比べると、真正グローバル教育となんちゃってグローバル教育とどうしてこれがグローバル教育なのか疑問の内容の違いが分かるようになっている。

☆それから実におもしろいことに、代ゼミの未来が垣間見ることが出来るという点でたいへん興味深い編集になっている。

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