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受験生が今考える次元を高めたらすごいことになるin首都圏模試文杉会場(2)

☆従来の20世紀型思考力は、“I think・・・because・・・”が強調された。なぜを3回繰り返せなんても言われてきた。

☆もちろん、「理由」を考えることは大切である。しかし、それは与えられたデータや情報から探すとなると、結局は過去の因果関係に固執することになる。

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☆それに、客観性というのが、与えられたデータや情報に限られて、すべての子どもたちが持っている創造的才能をブロックしてしまう。そのことをプロクルステスのベッドと前回書いた。

☆それでよいのか?そのままではダメじゃないのか?スピーチの前に流したlet it goが、そうささやいてくれるのを期待した。

☆聖学院の思考力セミナーに参加した生徒はみな口をそろえて、こう語る。

こんなに発言できるなんて!100字記述ができてしまうなんて!

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(昨年の聖学院の思考力セミナーの様子。今年も満席状態)

☆自分はなかなか発言できないとか記述は難しくてできないとか自己否定感を持っていた。いやもたされてきた(=プロクルステスのベッド)。そんな生徒が、自分にも創造力の翼を持っていることに気づく。自己創造力肯定感がわく。「変わる」自分を体験できるのだ。

☆それが21世紀型教育の学力観である。すべての子どもたちが持っている創造力の翼を広げる自信を内側からわかせる授業こそがアクティブラーニング。

9月29日には、麹町学園で、どうしたら自己否定感をもっている受験生のメンタルブロックを外せるのか、21世紀型教育の学力観を話したいと思う

☆そして、それはおそらく、すぐにも受験生にIB型思考を駆使する勇気を与えるきかっけになるはずだ。

☆もちろん、実際に「思考力セミナー」を体験してくれるのが一番であるが、保護者の方も知っておくにこしたことはないだろう。

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