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札幌開成中等教育学校「国際バカロレア」学習スタイル導入

☆毎日新聞 9月10日(水)18時21分配信 によると、

札幌初の公立中高一貫校「市立札幌開成中等教育学校」が来年4月、同市東区に開校する。最大の特徴は生徒一人一人の興味関心を伸ばす「課題探究的な学習」の導入。・・・・・・・課題探究学習は、従来の講義型の授業に対し、生徒が自ら調べて発表するなど自主性を重んじる。国際的な教育プログラム「国際バカロレア」の学習スタイルを導入する。

☆「課題探究学習は、従来の講義型の授業に対し、生徒が自ら調べて発表するなど自主性を重んじる。」とは、アクティブラーニングを示している。それがPILとPBLの併用なのか、ディスカッションだけやらせるのか、それはわからない。

☆何せ、今や従来型の講義型以外のインタラクティブスタイルは、すべてアクティブラーニングという言葉で包括的に表現され、はやくも21世紀型教育を見た目だけで、結局20世紀型に逆戻りさせる思考停止用語となっているきらいがある。

☆しかしながら、「国際的な教育プログラム『国際バカロレア』の学習スタイルを導入する。」となると、実はアクティブラーニングの中でもPILとPBLをきちんとやるよということを示唆している。

☆同紙がアクティブラーニングと「国際バカロレア」学習スタイルの違いをきちんと認識しているとなると、教育メディアの質が向上したということも示している。

☆教師が講義型から変わらない、だって大学入試があるからしかたがないなどという何言っているのかわからないというより、まったく全人教育に反する教育を保守するような私立学校は、公立中高一貫校以下の教育の質に固執していると外からはくっきり見えてしまう時代がとうとうやってきてしまった。

☆私立学校の二極化の本当の意味は、大学進学実績の格差ではなく、学びの質の格差という時代の到来である。

☆もちろん、学びの質がよければ、大学進学実績もよいのである。ここは間違っては困る。学びの質はよくなくても、大学進学実績は出るし、学びの質がよければ、当然出るのである。

☆そういう意味で、大学進学実績の向上がない私立学校は、当然選択はされないだろう。

☆しかし、大学進学実績がよくても学びの質が悪ければ、当然選択されないだろう。

☆学びの質がよくて、大学進学実績がよい、もしくは期待可能性が明快であるという学校を選択するのはあまりにも自明である。

☆今、偏差値40なくても、才能を伸ばす高い学びの質によって、早慶上智レベルに入る学校を探そう!

→10月12日(日)第3回21会カンファレンスは絶好のチャンス 

☆21世紀型教育を推進する理事長・校長チームが、教育の質について本音で話すカンファレンスに参加しようではないか。

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