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八雲学園 本当のグローバル教育で来春も人気(2)

☆八雲学園の学校説明会は、徹底的に教育のプロセスを丁寧にかつ多角的にプレゼンするところに特徴があるが、この教育のプロセスを明らかにすることこそ本当の意味でグローバル教育といえる。

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(オープニング:学園生活についてのスライドによる紹介)

☆丁寧にとは、近藤校長による八雲の4つの特色(英語教育・チューター方式・芸術鑑賞・進路指導)と感性教育の教育の総合力の説明及び伝統ある現代化英語教育のさらなる次元向上の説明が、いろいろな角度からなされるということを意味する。

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☆その1つは、オープニングのスライド。八雲学園の生活について、スライドによって説明される。「写真」というテキストとストーリーテリングという手法を活用する。近藤校長が、強烈で印象的なストーリーテラーで、言葉だけで説明するのとは違うから、同じ内容でも表現が違う。

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(イングリッシュパフォーマンス直前には、パフォーマンスに出演する生徒のオーディションの様子や練習風景が「動画」で放映。これも教育のプロセスの表現)

☆また、有名なイングリッシュ・パフォーマンスも、英語教育を中心とした八雲学園の生活を、中1から中3まで総勢20名の生徒が英語で演戯する。スライドも活用し、英語祭の説明の時には、ダンスも披露するミュージカルさながらのパフォーマンス。

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☆英語という「言葉」と「スライド」と「音楽」と「パフォーマンス」という多様な表現でストーリーを構成。これも丁寧な教育プロセスの表現である。もちろん、近藤校長の語る英語教育のさらなる次元向上の3カ月プログラムの説明も忘れない。

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☆そして、非常に興味深いのは、イングリッシュパフォーマンスに出演した中3の保護者が、ビデオを撮影していたことだ。パフォーマンス終了後、保護者に話を聞くと、こう語ってくださった。

「中学時代の1つの成果として、娘が記録を残したいというものですからやってきました。来てよかったですね。娘の成長を見ることができましたし、出演者みなさんが、この瞬間のために膨大な練習を積み重ねてきた成果が見事に出ていて感動しました。」

☆この保護者の話は、実に奥が深い。教育のプロセスは、実はその背景にさらに教育のプロセスが複雑に埋め込まれていて、前面にでている教育プロセスは、背景の教育のプロセスの成果でもあるのだ。これが、生徒のモチベーション、保護者の満足を生み出す教育の総合力ということなのだと改めて感じ入った。

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