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つちにちレターvol.9 中等のアツい夏

☆「つちにちレターvol.9 中等のアツい夏」が届いた。冒頭、学校選択のための大変重要なものの見方が述べられているから、ご紹介しよう。

学校の個性は何といっても、その文化資本に因るのですが、文化資本とは図書室の書籍のクオリティや美術室の展示作品の質、音楽室の楽器など五感に訴えるハイソサエティな雰囲気で感じられます。そこに集う生徒保護者、教員の品格。さらに様々なコンテストで紡ぎだす成績、もちろん大学実績もその一つです。この有形無形の集合で学校社会のトータルのイメージが決まってきます。

☆学校の個性を、文化資本という見方で、丸ごとつかみとるには、学校説明会と行事を見学するにかぎるが、同校のようにすばらしい動画があるとさらに理解が深まるし、シェアもしやすい。

☆同校の輝かしい「英語インタラクティブフォーラム中学高校両部門での快挙」をぜひ動画でご覧いただきたい。→コチラ

☆レシテーションでも、スピーチコンテストでもない。

☆英語によるプレゼンテーションだが、おそらくIBのTOKのプレゼンに近いレベルのものである。

☆どうしてこのような実績を出せたのか?その理由について、こう書かれている。

指導者の外国人教師は、日頃からシェークスピアの劇を授業に取り入れている。ご存知のようにシェークスピアは英国議会の答弁で、その台詞が引用される程、英語文化圏の教養的文学である。つまり、ハイソサエティな社会人としての必須アイテムである。今後グローバル化する日本では、どんな英語を使うかで所属する社会も違ってくる。本校のケンブリッジ研修では、寄宿舎の中庭で夜な夜なシェークスピアの劇が開かれていた。生徒たちは、そういった環境(高い文化資本)に触発されて、自分たちのレベルを上げているのでしょう。

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