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第62回全国私学教育研究集会東京大会 新時代を画す(3)

☆東京大会の取材の過程で、多くの先生方とお会いした。瞬間的に対話もできた。1日め、ICT活用部会の委員である木村先生と久しぶりにお会いできた。

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☆運営委員でもあるから、会場内を奔走し、参加される方のおもてなしで忙しそうであったが。1分くらいは話ができた。

☆グローバルという動きの1つに越境化があるが、超国家、超個人ということでれば、それを支えるソフトパワーのあり方も変わる。知識と思考の間にある境界線なんかとっぱらえばよいのにと。

☆分子が固体、液体、気体と変態するのだから、分子を知識に置き換えれば、知識を憶える段階は、固体の段階に相当し、知識を活用するのは液体の段階に相当し、知識を創るのは気体となって、分子の爆発的な運動の段階に相当すると考えればよい。

☆知識は思考のメタモルフォーゼにすぎず、思考は知識のメタモルフォーゼにすぎない。

☆同じことが、ICTや英語がツールか思考かという問題にも当てはまる。越境化とは教科横断のさらに深層の知識と思考のとらえ方そのものもブレイクスルーとかなんとかかんとか!!!

☆一瞬にして意気投合して、木村先生は風のように去って行った。

☆2日目、木村先生は、ICT活用部会をご自分の学校で開催。私はそのまま他の部会の取材のために品川にいた。ランチ終了後、多くの新進気鋭の先生方とお茶していたときだった。知人の先生から携帯メールがはいった。

☆その先生は米国留学組で、ICTスキルの知識にも長けいている。その先生からのメールには、

新しい情報はないし、スキルも知っているもので、自分のやっていることの確からしさを改めて確認できたと思ったが、木村先生のICTを活用したサイエンスの授業をみたら、ぶったまげた。

☆さすが木村先生、そして知り合いの教師の高感度な感性に、この国の教育はこれから変わるのだと確信を抱いた。

☆そんなことを思いながら、ICTリーダー校桜丘の副校長品田先生のプレゼンの取材のために、新進気鋭の先生方と別れて会場に向かった。品田先生のプレゼンにワクワクしながら、一方で新進気鋭の先生方との対話ができないことを惜しみつつ。

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