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三田国際の知 美しい!♪(3)

☆今井先生は、さり気なく、基本問題と応用問題と思考問題を分けているように語るが、その背景にはもちろん、20世紀型知と21世紀型知の差異を明確に意識している。ただ、それを語るとあまりに本質的がゆえに、わかりやすい表現でとめて、あとは各教科の先生方が具体的に語るという演出なのである。

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☆そのようなスマートな演出ができるのは、バックヤードの深層構造が深いからだ。それが自信となって、わかりやすい表現に深みとコクがにじみ出るようにしているのである。

☆三田国際がこれだけの機動力を発揮しているのは、グループウェア―で、知の共有、アクションの共有、フィードバックの共有が24時間体制でできているからである。

☆しかし、外国人教師が多くなっているから、日本語だけではなく英語訳も同時に行われているという。もちろん、通訳者がいるわけではない。たとえば、社会科の教師である今井先生が、英語で発信するのである。

☆三田国際の教師は、こうしてバックヤードの領域で、多言語を活用するから、表現が分析的になる。常にカテゴライズの思考が作動している。そして、多言語の差異を調整するために、「一貫性」を対話の中に持ち込む。

☆それが共通のコードになる。それゆえ、Soulful Songを合奏できるのである。

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