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大妻中野はなぜ強いのか (6)

☆脳内スクリーンの出力が強くなるには、知的エネルギーが供給されねばならない。それは五感を通して流れゆくものである。だから、空間が大切になるのだ。内と外、垂直と水平、柔と剛、間口と奥行、静と動、明と暗、サイバースペースとリアルスペース、ズームインとズームアウト・・・。

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☆上記写真は、職員室。オープンスペースになっていて、棚を内と外の境界線にしているから、当然ここでは対話が生まれる。しかし、境界線はアドバイスする側とされる側の意識をいったん生むから、それが生まれてきたら、窓側にあるオープンなカフェスタイルの空間で対話にシフトする。

☆また、個室で対話したいときは、職員室と接している3つの面談室を利用できる。

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☆オープンな対話空間とクローズドな対話空間、垂直的対話空間と水平的対話空間。

☆多様な空間が、様々な対話を生み出す。脳内スクリーンは、このような空間の差異が生み出すエネルギーを五感という末梢神経系を通して、中枢神経系に送られる。

☆多様な空間が多様な差異を生み出せば生み出すほど、脳内スクリーンはパワフルになる。

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☆この空間の創意工夫が大妻中野を強くする仕掛けの1つである。

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