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11月3日首都圏模試父母会 in 海城(4)

☆偏差値55前後の男子受験生の場合、2月1日海城受験をチャレンジしてみたい。でも、そうなると、AゾーンとBゾーンの中間の学校が、少ないから2月2日の併願がうまくいかない。

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(順天SGHクラスの取り組み)

☆そういう質問に対して、順天、芝浦工大、工学院、かえつ有明がありますねと回答すると、男子校でなければならないのですと。芝浦工大はよいのですけれど、地理的に遠いのですと。

☆1日成城からはじまって、海城を3日にしても、2日の男子校がないのですと。聖学院が良い学校だというのはわかります。思考力セミナーに参加して、興奮して帰ってきました。本人の話と本間さんの説明は一致していますから、ますます説得力があるのですが、聖学院は4日受けられますよねと。

☆つまり、共学ではなく、男子校女子校というシングルスクールに絞ったっ場合、併願作戦としてAゾーン、Bゾーンに入っている学校の数が少ないから、どうしてもCゾーンを考えなくてはならないというのです。

☆女子校の場合だと、ちょうどAゾーンとBゾーンの架け橋の位置に大妻中野があって、1日も2日も3日もcチャンスがあるので、併願作戦が立てやすいのですが、男子校は、男子校でAゾーンとBゾーンの架け橋になる学校が少なすぎて、偏差値55前後の生徒は、2日巣鴨や獨協をっ組み込まなければならないというわけです。

☆でも1日海城、3日海城とすると、2日は偏差値50くらいでAゾーンBゾーンの男子校があればよいのですが、ないわけです。かえつ有明、工学院、三田国際があるのですが、質問されたお父さんは、男子校という限定があります。

☆ここで改めて気づいたことは、男子校のAゾーン、Bゾーンに入る学校を私ももっと探さねばならないということとAゾーン、Bゾーンに転換してもらえるように男子校に働きかけなくてはということでした。

☆もちろん、巣鴨も獨協も教育の質は高いのですが、その質の作り方はCゾーンとA&Bゾーンとでは違います。この質は、結局は教師と生徒の関係で、どちらが正解ということではなく、どちらかというと嗜好性の問題です。

☆一般に男子校は、垂直関係の人間関係作りが巧みです。しかし、Aゾーン、Bゾーンのように水平関係も重視する男子校の嗜好性も高まっています。つまり、垂直関係と水平関係のそれぞれの学校の微妙なバランスが、自分の息子に合う合わないは、意外と重要なのだということを改めて感じました。

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