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大学入試改革のパラドクス

☆2019年以降の大学改革入試は本格的に動き出したが、それに対応すべく予備校が動くことが、文科省の思うつぼである。

☆しかし、センター入試の廃止は、そうならざるを得ない。

☆そして、新しい大学入試制度は、実際にはコストがかかりすぎて、予備校も廃止となる。というのもそのコストを軽減するために、コンピュータが活用されるが、予備校は、入試問題のソフト自身は持っていない。

☆よって、予備校の仕事はコンピュータが行うから不要となる。

☆2030年には、今の仕事の半分以上が成り立たなくなると言われているが、予備校も例外ではない。

☆しかし、それは自ずと文科省不要論へとショートしてしまう。あまりに逆説的な!

☆そうなると、どうなるか、学校の自律分散協調系ができる。

☆上智大学のイエズス会の中高の併合は、そこを見通している。おそるべしイエズス会。

☆もっとも、欧米のグローバル教育はみなこの方向性で動いているのだが。IB機構が文科省を介して学校にアクセスすること自体、欧米ではあり得ない。

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