グローバルラーニングのホント
☆本質は、理解や応用段階で終わらずに、自己決定(創造行為)までちゃんと学ぶ環境をつくろうねということと
☆段階を上がっていくときには、教えられてではなくて自ら気づいてということが大切で、それにはリフレクションをこまめに入れましょうね
☆すると、先生はそのときはファシリテーターですよ
☆それから古いと言わずに、ヴィゴツキーの最近接発達領域を思い出して、生徒どうし気づきをシェアしましょう。1人より3人寄れば文殊の知恵ですから。
☆そして、ちゃんと論文や文学作品(ドラマも含め)、芸術作品を創って販売するレベルまで仕上げましょう。
☆この販売というのは市場の原理の学びとしてとても大切です。市場の原理は自由なライフスタイルをつくったり、そのためのサバイバルスキルの泉ですよ。
☆以上おしまいです。
☆その本質を実行するには、自ずと対話型になるでしょう。グローバリゼーションの中でサバイブするには英語が少なくとも必要でしょう。
☆コストを下げるには、ICTは重要な生産道具です。マックス・ウェーバーも悩んだ生産道具の解放!それがPCです。
☆本質を実行する現象は百花繚乱です。
☆大事なことは本質というかグローバルラーニングの理論や原理ですね!複雑怪奇な現象はシンプルな原理、ときとして物それ自体で不可知で弱ってしまうのですが、ともあれ本質はシンプルなんです。
| 固定リンク
「21世紀型教育」カテゴリの記事
- 石川一郎先生のメタファー対話(2021.08.22)
- 学習指導要領の再定義の必要鵜性?(2020.08.28)
- ホンマノオト21に移動します。(2018.07.25)
- 【CoMe世代】2006年以降に生まれた子供たちのためにヒューマン・プロジェクトを立ち上げよう。この10年間で、デストピアかユートピアかが決まるのだ。(2018.07.19)
- 【聖学院 生徒の未来を創るコンフォートゾーン(2)】(2018.06.28)
最近のコメント