高校入試を考える【02】文化学園大学杉並 燃えよ価値あるものに!
☆グローバル人材とは、クリエイティブエコノミー社会で活躍できるということを示唆している。もしも今までの産業構造の中で働こうとすると、人工知能ロボットに使われる立場に人間がなってしまう。
☆そんなSFみたいな話があるものかと思っているのは大人だけだ。デジタルネイティブ世代の高校受験生なら、そのことはわかるはずだ。東大学歴ピラミッド社会は、今後そんな新たなストレスのかかる従来の産業構造を生産してきただけで、クリエイティブエコノミーをつくる知は働かない。
☆そこで、文化学園大学杉並は、ディスカバープログラムベースのカナダのグローバルカリキュラムを導入した。今年やっと契約が結べたので、まだまだ知らない受験生もいるだろう。
☆もはや東大学歴ピラミッドとは別次元の、クリエイティブクラスの集まる世界の大学や、国内でもグローバル大学に変わろうとしている環境を同時にゲットできてしまう制度だ。
☆自分らしさをデザインするファッションデザインは、同学園の象徴的な創造的才能を生み出すプログラム。この創造性を大切にしてきた同学園が、その才能を必要とする社会の到来を洞察し、そこで活躍できる環境を先生方が必死になってつくってきた。
☆≪fad≫なんて吹き飛ばそうよ。文化学園大学杉並で、クリエイティビティをMindfyできるのだから。
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