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2015年中学入試話題校【35】八雲学園 英語教育の革命(3)

☆八雲学園の教育は総合力であり、論理と感性の統合教育である。授業とイベントが生態系のように有機的に結びついている。このシステムに、全校生徒1人ひとりが結びついてて、全体的な底上げ教育が行われているのが、他校にはない八雲学園の生徒1人ひとりを大切にする独自の教育である。

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☆しかしながら、すべての生徒が同じ能力を持つというわけではない。基礎は共有するが、そこからそれぞれの才能を開花させる。英語の朗読劇、英語劇は、グリー部に象徴されるように、ミュージカルに結実する。

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☆あるいは、ダンスの究極であるドリル部として花開く。その活動が、武道に流れれれば空手部として才能を開花する。歌声は声楽部の花になり、演奏は吹奏楽の花となる。世界観をアカデミックイングリッシュで勝負する生徒は3ヶ月留学をするのである。

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(英語祭の夜の部のイベント「クロージング」でも声楽部は大活躍)

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(大編成の吹奏楽も、パートごとのおしゃれな演出もする)

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(3ヶ月留学の体験を報告する高1生。アカデミックイングリッッシュが冴えわたる)

☆そして、これが実に驚くべきことなのだが、授業とイベントの底上げとそこから個性と才能が花開くと、再びそこで活躍した生徒が、授業やイベントでリーダーシップをそれぞれ発揮して、まさに進化する生態系として、全体の質がさらに向上するのである。

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☆その象徴は、英語祭の司会で活躍している生徒たちのリーダーシップを発揮している姿に表出しているが、実はその背景にイベントを支える運営実行委員会や生徒会のマネジメントシップがあるからなのである。

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(受付でさわやかにおもてなしをする運営実行委員の生徒)

☆八雲学園の教育は、かように学習生態系が循環し、年々その循環は豊かになっているのである。21世紀型教育の真髄は、まさにこの学習生態系という教育の総合力そのものなのである。

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☆英語祭がおこなわれる時期は、クリスマスシーズン。夜の部のイベント「クロージング」では、プレゼント交換のプログラムもある。受験生も参加し、ここから八雲の教育のゲートをくぐりはじめる。かくして学びの生態系は解放系。これが八雲学園の教育の質による生徒応募のきめ細やかな方法である。

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