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2015年中学入試話題校【52】聖学院 希望の私学

首都圏模試センターの今年のファイナル情報は、特集「希望の私学 聖学院」。この秋、大学入試一体型の学習指導要領改訂作業が本格化しているが、聖学院は、すでにそのような教育や授業を久しく実践してきている

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☆そして、同校で実践されているハイレベル英語教育、アクティブラーニング、グローバル大学進路指導など、今後文科省も推奨する教育も、その世界的視野は、文科省よりも広く深い。

☆聖学院の生徒は、グローバルな世界の痛みをしっかり受けとめ、その原因を自分なりにいかにかかわれるのか、いかに他者と共に生きて行けるのか、同時に自分の世界を見つめることができる。

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(12月23日の説明会で、すでにICUに合格している高3生と清水副校長が対話しながら、学校の特色を参加者とシェアしているシーン)

☆この広さと深さは、日本の公立学校では教育としては学べない。というのも宗教教育は公立学校のシステムではできないからだ。

☆その点、聖学院は毎朝まず自らの世界を見つめ、世の痛みを忘れずに感じる礼拝がある。そして目を閉じ瞑想する時間が瞬間ではあるが設定されている。アクションとしては静かなるものであるが、内面のアクティブラーニングは、強い意志と柔らかい寛容性に満たされる。

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(高校部部長伊藤先生のピアインストラクション=教え合いの授業シーン)

☆日々、自分に勇気をふるいたたせ、自信を確認して進むことができるまさに「希望の私学」であり、「私学の希望」であり、「世の希望」である。

☆この世の矛盾を、うけとめ解決するには、いかに思考するか。その力を育てることこそ、本物の教育であり、そこで培われた「創造的自信」は、自分の進路を大きく切り拓き、自己実現への道を歩んでいけるエネルギー場であろう。

☆大学合格は、その関門の1つである。当然、そこに真剣に立ち臨む。その実績は、サンデー毎日や大学通信などのメディアで注目されているのは、ここで説明するまでもないだろう。

☆さて、この年末のシーズン、今まさに、プロジェクト型のタイ研修旅行が行われている。「希望の私学」のページでも扱われているが、同校サイトでも、この研修の様子が掲載されている。ぜひご覧になって、受験生とその世界の仲間の未来に思いを馳せてもらいたい。

【学外行事】第25回タイ研修旅行①
【学外行事】第25回タイ研修旅行②

☆中学入試直前。インフルエンザもはやっている。体調のコンディションを調整しながら、最後まであきらめずに、がんばれ、中学受験生!

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