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首都圏模試センター 入試直前アドバイス公開!

首都圏模試センターは「入試直前アドバイス」を公開した。いよいよ年末、つまり2月1日が着々と近づいてきている。もっとも、すでに全寮制の学校が東京入試を開始しているし、帰国生入試も始まっている。来年1月6日は、はやくも土浦日本大学中等教育学校の一般入試。

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☆そして埼玉・千葉エリアの入試と続く。周りが騒がしくなるし、気遣いの空気もひろがる季節。緊張感や焦燥感もでてくる。元気にふるまっていても、空元気という姿もちらほらでてくる。

☆こんなときは、首都圏模試サイトのアドバイス通り。いつも通りの平静さがポイント。そうはいっても、緊張してしまうのは当たり前。

☆そんなときは、同サイトのアドバイス一つひとつを丁寧に読み、これも大丈夫あれも大丈夫と1つ1つチェックして、大丈夫だ!という静かな火を心にともすことがポイント。

☆また、受験生は、この時期多くの問題を解くことや新しい問題を解くことに目をそらせることなく、漢字や計算、社理の知識をチェックし、あとはこれだけ完全にすればよいというリストをカードやポストイットに書き込んでチェック。

☆時間の隙間で、これもできたこっちもできたと、カードやポストイットが減っていくのを実感する。カードやポストイットが減った分、知識の力が君の脳みそに蓄えられているという証明。それが自信になる。

☆思考力を要する問題は、とにかっく過去問を考えるコト。選択肢問題など、一回目やってできたからといって、二回目やってできるとは限らない。一回目はカンがあっただけということもあるからだ。

☆だから、過去問一つひとつを丁寧に、作問者はどんな力を見ようとしているのか、選択肢の作り方はどんなパターンがあるのか、理由や心情の記述は「理由+まとめの言葉+文末」が整っているかなど、考える視点を磨き上げることがポイント。

☆この学校は、こういう分野を出題するのみならず、こういう問いの投げかたをする、こういう視点を求めてくると予想し続けると、自然と緊張感が解け、自信がわいてくる。

☆家族で、そんな予想をたてるときは、保護者のみんさんは、受験生本人が語るまで待ってあげること。自分がアウトプットしたことは、何よりの自信になります。そのあとで、この問題は今の考え方で通用するの?と聞いてみる。

☆通用する場合は、それでよし!通用しない場合は、確認してよかったね、こういうパターンを強化しようともっていけばよいわけである。

☆中学受験は、メンンタルな部分もかなり重要になるので、スタミナと自信のコンデションを整えよう。年末年始もふだんどおり勉強しようね。

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