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子どもや孫に「就職してほしい企業」に変化はあるか?

☆エコノミックニュース 12月29日(月)23時50分配信 によると、

与信管理サービスのリスクモンスター株式会社の調査では、「お子さん・お孫さんに勤めてほしい企業」の1位は「トヨタ自動車」(11.1%)、2位は「全日本空輸(ANA)」、以下「三菱東京UFJ銀行」、同率で「資生堂」、「三菱商事」までがトップ5となった

調査→「childresearch.pdf」をダウンロード

☆また、同記事によると

グローバル化やIT化の進展などで、企業社会はめまぐるしく変化している。多くの業務が新興国へとアウトソーシングされ、内需は先細り。「安定した仕事」は限られてくるとの見方も目立つ。そんな中、子どもや孫に「将来、就職してほしい企業」の顔ぶれに変化はあるのだろうか。

☆これに対する結論は≪わが子や孫の未来を願う心には、こうしたグローバルな変化を反映する向きも見られるが、やはり「日本の大企業ブランド」への憧れは強いといえそうだ≫となっている。

☆つまり、大勢は変わらないということだろうか?

☆父母世代と祖父母世代で分けてリサーチもしていて、父母世代では、「グーグル(Google)」がランキング入りしていており、多少違いはあるが、やはりブランド企業が並んでいるから、変わらないかなと結論というかどうもあいまいだが、ブランド企業をたてている。

☆まあ、しかし結論は、はっきり変わるでよいのではないか。「グーグル(Google)」は、変化の象徴であるが、トップ5の「トヨタ自動車」、「全日本空輸(ANA)」、「三菱東京UFJ銀行」、「資生堂」、「三菱商事」は、サバイブするために、コアな仕事は変わらないが、その仕事の方法や過程にITやAI、ナノテクノロジー、バイオテコノロジーの技術が組み込まれていたり、それらをグローバルに媒介したりしている企業ばかりである。

☆「企業名」としては変わらないが、仕事は大いに変わっているということなのである。

☆つまり、企業も人も求められるサバイバルスキルは変わってきているということ。では、このサバイブスキルは何か?

遺伝子工学

ITスキル

AIロボット工学

コミュニケーションスキル

ハイレベル英語

メンタースキル

リーダーシップスキル

チームワーク形成スキル

システム&デザイン思考

制度設計スキル

メンタルインセンティブ構築力

探究(リサーチ―ディスカッション―プレゼン)スキル

ViewとPositionの判断力

などなどというところか。

一言で言えば、クリエイティビティ

☆中高でアクティブラーニングが実践されるのは、政治経済のパラダイムシフトに呼応していて歴史的必然ということのようだ。

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