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八雲学園の英語祭 英語教育の総合力

☆本日、八雲学園は、英語祭を開催。オールイングリッシュによる文化祭といえるほどの規模のイベント。

☆バイリンガルのお音楽の先生が率いる女性ボーカルユニット「ルミナス」によるオープニング。クリスマスシーズンにふさわしいアメージンググレイスの歌から英語祭は始まった。

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☆5月に行われたエール大学との音楽国際交流のときの演出を思い出す趣向。続いて、今年度のレシテーションコンテストとスピーチコンテストで優勝した生徒のスピーチが披露された。また、今年度スタートした3ヶ月留学から帰国した16人の生徒が、それぞれの留学先であるテネシー工科大学、UCサンタバーバラでのプログラム体験について報告。もちろん、オールイングリッシュ。

☆八雲学園の英語教育は、マスコミの評価もナンバー1と高い。英語のスキルを鍛え、そのスキルで自分の掘り下げた世界を編集。そしてその世界に導くためのイングリッシュパフォーマンスをトレーニングしている。

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☆そういう意味では、今年度の卓越した英語の能力をもった生徒をロールモデルとしてシェアする意味が、以上のプログラムにはあるのである。

☆そして、そのロールモデルを目ざしながら、中1、中2が英語の総合的な能力に挑戦すべく、英語のドラマに挑む。

☆中1は英語朗読劇、中2は英語劇。中1のアナ雪、中2の魔女の宅急便など、ドラマとして編集された内容を、音楽と歌とパフォーマンスで豊かに表現した。まさに英語教育の総合力が発揮されるイベントである。

☆しかし、それだけではない。実は、昨年10人ほどの高1の勇姿が集まって、ミュージカル「グリー」を演じたのが、感動を呼んだ。この映画祭は、中学1年と中学2年が英語のドラマを演じる。中3は文化祭で燃焼する。

☆従来、高校生は演じることはなかった。しかし、エール大学との音楽国際交流に刺激を受けた生徒たちが、高校生も参加したいとドラマをさらにのりこえてミュージカルを演じた。

☆これに在校生は感動し、さらに参加者は増え、今年の5月エール大学の学生とミュージカルで同じステージに立った。ますます在校生は感動し、共鳴し一気に参加者が増え。1年もたたないうちにグリー部という武活動になった。

☆これは八雲学園の英語教育の革命である。

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☆中学生はアニーから演じきった。

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☆そして高校生は、レ・ミゼラブルから“One Day More”を熱唱。内面から生まれ出ずるド迫力の歌声は、単なる歌ではなく、自由と愛への深い賛歌だった。

☆在校生は、ヤバイ、スゴイ、カッコイイ、スゴスギルなどと口々に語りあった。八雲の英語教育は、ある意味総合芸術であるミュージカルに行きついたのである。

☆グローバルな世界で活躍するとき、この教養が大いに力を発揮するソフトパワーになることは確実である。誠に八雲の教育は、感性教育であり、教育の総合力で勝負しているのである。

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