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2015首都圏中学入試【28】東京 公立中高一貫にもグローバルトレンドか

☆東京都の公立中高一貫校の応募が締め切られた。相変わらずの人気のように見えるが、ほとんどが減っている。公立中高一貫校全体では865名減少。8.5%減ということ。

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☆8.5%を微減とみるか、大幅に減ったとみるかはあまり迷わないところで、後者であろう。1校分の応募者が減ったのに相当するからだ。

☆しかし、そのような中で、立川国際は増えているし、帰国生・在京外国人が63名も集まっている。

☆2020年大学入試改革一体型のグローバル学習指導要領改訂を見据えて、立川国際に集結したのだろう。同じエリアで、南多摩が減少しているのとは対照的である。

☆中学受験市場は、武蔵高等学校附属が応募者を増やしているように、まだまだ大学合格実績や偏差値などで学校選択されているが、東京エリアの公立中高一貫校の81.8%は応募者減。どうやら、その選択指標の効果が薄れてきていることも確かである。

☆グローバル社会の未来からの留学生にとって、何が必要か?そのニーズに対応できる学校がサバイブする時代が、確実に中学受験にもやってきたといえるのではないか。

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