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2015首都圏中学入試【32】銀座エリアの中学受市場 時代の先進拠点の象徴!

☆銀座―豊洲―両国―日本橋エリア(「銀座エリアと呼ぼう)は、2020年東京オリパラでは、最前線エリアとなる。江戸から明治にかけて≪私学の系譜≫の出発点でもある。東京駅から銀座の背景には皇居や国会議事堂があり、日本近代化の出発地点でもある。相撲という日本文化の象徴拠点でもある。

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☆この銀座エリアの代表的な私立中学校は上記のとおり。21世紀型教育やIB型教育、アクティブラーニング、TOK型授業などを推進している開智日本橋、かえつ有明が、上位を占めている。まだ出願3日目であるから、前年対比はもっと上向くだろう。

☆新しい学びを通して大学合格実績を出そうとしている安田学園も、健闘している。

☆日大第一は、吉田松陰の最年少の弟子山田顕義が学祖であり、日大が学祖の理念に立ち戻れば、これからまだまだ生徒を集めることをできるだろう。

☆このエリアの試金石、ドリームは中村である。フェニックスが理念の中村は21世紀にはいって、大人気を獲得した女子私立学校である。梅沢校長のオリジナリティを大切にする独自路線が、開智日本橋やかえつ有明のようにグローバルスタンダードに学ぶ学校とどう競争していくのか、楽しみである。

☆市場は、普遍性vs独自性がぶつかり合う時に大きな転機を生み出すからである。両者ともにクリエティブでイノベーティブな教育の質で競争するわけである。

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