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2015首都圏中学入試【41】 番町エリア 水面下で闘われている場

☆四谷―番町―九段のエリアを<番町エリア>として、一覧表をつくった。雙葉と女子学院はサンデーショックの好影響を分かち合っているが、一番生徒を集めている共立女子がもっともダメージを受けている。不思議である。

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☆いや、実はサンデーショックよりも、中学受験市場のフリーズが最もダメージを被った原因だろう。

☆東京エリアでは、最も応募者人数が多い大規模校である。だから、市場が凍てついているときは、真っ先にダメージを受けるのは当然だ。

☆しかい、リベラルアーツの教育の質は群を抜いているから、これを新しい道具で形式知化すれば、すぐに人気は復活するだろう。

☆おそらくC日程あたりをトレンドに合わせるだけで、回復するはずだ。

☆学校進化論的には、山あり谷ありであるのはよくあることだ。今まで実施したことのない1月説明会を行ったほどだから、学内では危機意識はちゃんとある。今回もリスクマネジメントの準備だろう。

☆そして一覧の顔ぶれを見ても明らかなように、奥ゆかしい学校ばかりだ。イノベーションを前面に出すというよりも、水面下で小出しに革新的なことをやっていくタイプの学校がズラリ。

☆だから、共立女子がイノベーションを表現するや、相対的にインパクトがあるエリアである。

☆今年一年共立女子の動向に目が離せない。

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