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福岡・宗像に小中一貫校「志明館」開設計画

☆毎日新聞 1月19日(月)22時28分配信 によると、

福岡県宗像市に次世代エリートを育成する小中一貫校を創設しようと19日、地元経済人らで作る発起人会、運営主体の学校法人博多学園、市の3者が基本協定を結んだ。今後、3者で連携・協力して資金集めや開校認可申請などの準備を進め、2018年4月の小学校開校を目指す。

☆企業と自治体と学校法人(私立学校)のコラボという話。校名は「志明館」(仮称)。

☆どのような利益が三者にはあるのだろう。

企業―人材発掘

自治体―予算削減と未来の市民の確保(税金の確保)

学校法人―博多高校の活性化、生徒募集の確保

☆このような現場主義的発想は、極めて重要であるが、それが日本にとってさらに世界にとってどのよな貢献の可能性があるのだろうか。

☆地方創生の意味を改めて考えるきっかけになることを期待するが、次のような出発点では、なんだ結局従来型かという不安も残る。

背景には、かつての「ゆとり」に代表される公教育への不満があり、発起人会はJR九州の石原進相談役ら地元経済人や学識経験者ら79人で構成。建設資金20億円についても広く寄付を呼びかけていく。

☆「ゆとり」とか「脱ゆとり」とかいう次元ではないのが、<いま・ここで>の問題だからだ。本当の現場主義とは何か?これこそ地方創生のカギである。

☆現場主義とは能書きを垂れることではないとしたら、それは大きな間違いである。

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