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2015首都圏中学入試【63】 桜蔭の社会

☆昨日実施された桜蔭の中学入試。社会の問題は、解答から想像がつくように、実質大きな問題Ⅰがメイン。

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☆つまり、日本の食文化について、縄文時代から現代の世界の食糧問題まで全貌を一気呵成に見渡す主題編成型問題。

☆地理、日本史、政治経済、時事問題まですべてがリンクしている。

☆このような問題を作成する学校は、麻布、栄光、武蔵、筑駒あたりだろうか。時代を読む目、世界を読み解く視点を身につける良質の問題。中学受験勉強はかくありたい。そうそう、聖学院やかえつ有明、工学院、富士見丘、桜丘などの思考力テストは、基本主題編成型。ただし社会科の領域とは限らないが。

☆主題編成型問題を作成するかどうかの議論になると、多くの学校で必ずと言ってよいほど、まず知識を憶えるのが基本という常套句が飛び出る。

☆まずは桜蔭の問題を解いて、知識を無視しているかどうかを確認し、かつ自分で作成してみてから、自分の意見の正当性、信頼性、妥当性をチェックしてみるのもよいと思う。

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