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2015首都圏中学入試【64】 JG サンデーショックの震源地 本日2日入試!

☆サンデーショックの震源地女子学院の中学入試が始まった。今回のサンデーショックは実に意味深である。JGは自ら受験市場をかき回し、そのことが世界の痛みをシェアすることを大切にしているはずが、自ら世に見えなくする影響を与えている。このパラドクスをどう解くのだろうか。

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☆もちろん、絶対に無視しない。毎日の礼拝でおそらくそのパラドクスを解くロゴスが語られているはずだ。

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☆しかし、そんことはおかまいなしに、大きな声で激励している応援部隊が、路上には広がっていた。

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☆さて、これをJG当局は喧騒と認識するだろうか。

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☆実は、そうは認識しない。目の前で行われている握手に愛がかよっていれば、真理は真理なのである。神殿の中に真理があって、その前に広がる市場に真理はないという考え方は聖書にはない。

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☆愛と信念に基づけば、forgivenessは実現するからだ。しかし、今回のクリスチャンケンジの受難をどうとらえるのだろう。

☆簡単ではない。愛に生き、真理を探究する自由を阻害する事態に敢然と立ち臨むのがJGの魂。しかし、今回は難しい。本日面接もある。この世のパラドクス。聖書はパラドクスだらけだが、このリアルなパラドクスをいかに読み解くのか。そんことを背負いながら、JGの先生方は粛々と入試をこなしていくのだろうか。受験生と対話するのだろうか。

☆いや、おそらく、世界の究極の問題について問いかけてしまう日となるだろう。受験生もそれは覚悟の上だろう。過去問をやっていれば、当然そのような信念が貫かれていることを感じないわけにはいかないからだ。

☆世界の痛みと中学受験市場をどのように解くのか。意味深いサンデーショックとなった。


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