« 2015首都圏中学入試【69】 2月1日~3日 アクセスランキング | トップページ | 2015首都圏中学入試【71】 首都圏中学入試 繰り上がり »

2015首都圏中学入試【70】 東京女子学園新たな進化 本日午後入試を活用しよう

首都圏模試センターの今年の中学入試動向の1つの特色に、≪今年の受験生の保護者が「ぎりぎりまで熟慮して(あるいは1月中の入試結果を見て)、無駄なく出願している」動きが読み取れ≫ることを挙げている

J
(入試直前1月27日、東京女子学園は、教員研修で新たな挑戦についてシェア)

☆このギリギリまで熟慮するというとき、いまここで、受験生の学力やメンタルな状況をみて、学校選択を決定するということもあるだろうし、3日までにすでに合格したが、今一度立ち止まって、近未来の2020年の東京オリパラに向けて行われようとしている新たな教育政策に想いをはせ、そこにチャレンジする学校はどこか再度サーチしようということもあるだろう。

☆ところが、学校説明会はすでに終了している。そこで学校のサイトをということになる。しかし、最近ではfacebookなどSNS系のアップロードが頻繁になっているため、学校の公式facebookもサーチしてみるとよい。

☆すると、東京女子学園などは、極めて重要な情報が発信されているのに気づくだろう。というのは、入試直前の1月27日に行われた、今後の同校の教育進化について学内研修が行われたと発信されているのである。

☆つまり、今受験する生徒は、入試直前までの説明会では公開されていないが、入学したらその恩恵に浴することができるというすてきな情報が発信されているのである。

☆facebookに登録していないために、うまく見ることができなかったり、facebookはどんどん更新されていって、1月27日のタイムラインにたどりつかないこともあるので、ここに情報をそのまま添付しよう。

☆東京女子学園は時代に対応する新しい教育を始めます。☆
☆来年度から中高6カ年のライフプランニング コア・コンピテンシー(行動特性)育成プログラムを導入し、21世紀を生きていく力の育成につなげます。☆
本日の教員研修会では實吉校長から大学入試制度の変更に伴う新しい教育の流れに対応し、各教科で生徒がアクティブに活動できる授業、生徒がプレゼンをすることを取り入れた授業の充実、英語科を始めとして各教科がグローバル教育、21世紀型授業を推進するようにとの話しがありました。本校では以前からアクティブな学習やグループ発表は実施されているので、ますますの充実をはかり、生徒が社会で求められている能力を養成できるように、すべての教科のアクティブな活動をキャリア教育も含めて全体像を描けるようにしていきます。
本日は"キャリア研修会"と題して本校で11年間キャリア教育を担当している弘中あかね先生から、コンピテンシーの説明と段階別シートの使い方のセミナーがありました。

Photo_2
今、キャリア教育は就職率を高める為の教育ではなく、社会が求める能力の養成、グローバル社会に対応する能力の養成が大きな目標となっています。
11年目を迎える本校のキャリア教育は来年度から中高6年間の段階別コンピテンシー育成プログラムを導入することになりました。学習への意欲や関心から行動や行為までの能力観、人の根源的な特性(コンピテンシー)を身につけることによって行動の根源にある意義(なぜ勉強するのかなど)を問いながら21世紀を生きていく力の育成につなげていくことができるからです。また6カ年のコンピテンシーを育成段階別(ルーブリック)を具体的に明確にすることにより、生徒は自己レベルチェックができるようになり、目標を達成させることで、生徒の信念や自己概念の確立に繋がり、自分の人生をよりよく生きていく力を育むことができると考えています。
このコンピテンシーの育成プログラムは中学では初めてになるので、セミナー後も質問が続きました。

☆ここには、極めて重要な情報が載っている。つまり、それはすべての教科でアクティブラーニングを取り入れるということとルーブリックの開発をしていくという、今話題の最前線の話がアップされているのである。

☆見逃していた方で、ピンときた方は、すぐに同校に問い合わせてみてはどうだろう。本日4日(水)14時20分が出願締切時間。まだ間に合う。運命の扉は何かピンときたときに開かれるものだ。

|

« 2015首都圏中学入試【69】 2月1日~3日 アクセスランキング | トップページ | 2015首都圏中学入試【71】 首都圏中学入試 繰り上がり »

中学入試」カテゴリの記事