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2015首都圏中学入試【91】 大手塾の合格実績2月13日18時現在

☆首都圏の多くの私立中学で新中1のためのガイダンスが終わっているのに、まだ繰り上げ合格が続いている。いつものように表1を更新した。

表1

150213

☆昨日の表1と比較すると21名がまた動いた。麻布、武蔵、雙葉。桜蔭、鴎友学園女子、慶応普通部などは、もう繰り上げていないようだ。本来こうあるべきだ。

☆一方、女子学院、フェリス、開成、筑駒、駒東などがまだ動いている。11日で繰り上げをとめるぐらいの覚悟が学校は必要。

☆なぜこんな事態が起こるのか?読み間違いないように慎重に計算しているから、予想が外れる場合があるということではあるが、なぜ慎重になるのだろうか?

☆それは結果偏差値のスコアを気にするからだ。初回で、大目に合格判定をすると、偏差値が下がる恐れがある。初回は厳しめに出す。そしてあとは繰り上げるということだろうが、そこは複雑系で予測不能。

☆多く合格させてしまうと、収容教室が不足して、運営に支障がでる。

1)高偏差値をキープする

2)収容教室分過不足なく合格をだす

☆すると、結果的に繰り上げることになり、予測不能な事態が起こる。それで、この時期になっても、動いてしまう。

☆こういうのを自己中心的というのだろう。他の学校への連鎖をかえりみないのだから。バタフライ効果を考える責任はある。

☆子どもたちの人生を左右する局面でこそ、責任ある行為を貫徹することがどれだけ重要か、こういうときに学校の姿勢が明白になる。

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