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2015首都圏中学入試【92】 共立女子 俊敏力の成果

21会校である共立女子が、先月1月に初めて緊急学校説明会を行ったという記事は以前掲載した。

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(SGT 共立女子の内田先生)

☆渡辺校長は、サンデーショックの今までのデータから、動じることはないと思ったが、広報の先生方が、緊急説明会をやろう、望んでいる保護者がいるのだからとクライアント中心主義的な発想になったのを、歓迎した。

☆内発的モチベーションは、勢いにつながるから、その火を消す必要はない。そして、果たして、入試の結果は、よかったのである。

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☆渡辺校長は、リベラルアーツという教育の本質主義というか、関係総体主義を貫いているから、先生方が自らの意志で動く意欲を大切にしてきた。だから、のびやかにアーティスティックな学校になっている。

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☆スーパーストリングスを響かせている。

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☆実質倍率もA日程もB日程も、2.1倍で、昨年並み。ただ、C日程は、昨年9.3倍だったのが、今年は5.2倍。定員を確保するのに全く問題はないが、というより、もしかしたら、定員を上回るかもしれないかもしれないが。

☆それでも、2月4日のC日程が減ったのは、サンデーショックというより、中学受験市場の構造的変化であると捉えたほうがよいと、渡辺校長は見通している。

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☆それゆえ、共立女子のSGTの先生方が、アイデアを議論し合うだろうと。それは、市場の変化に対応する俊敏力で、共立女子が不易流行を続けてサバイブしてきた方法でもある。

☆2016年中学入試は、共立女子の教育シーンも新たになるかもしれない。見逃せない。




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