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新6年生のために(38) 八雲学園 グローバル教育で翼を広げる

☆3月7日(土)、八雲学園は中2生のスピーチココンテストを開催。八雲生は、入学するや6月にレシテーションコンテストがある。その6か月後、ハードルがあがり、英語祭で朗読劇を演じる。

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☆また、レシテーションコンテストは与えられた英文を暗唱して行表現する力を競い合うが、今回のように、中2のスピーチコンテストは、さらにパラグラフライティングの編集力も加わる。もちろん、スピーチするパフォーマンス力も重要で、朗読劇を通して、さらに豊かになるようにトレーニングするプログラムが埋め込まれている。

☆八雲学園のグローバル教育は、授業と授業を拡張したアクティブラーニングの螺旋になっている。螺旋になっているというのは、たとえば、中学は全学年毎年11月になるとイングリッシュ・ファンフェアを実施する。

☆当然、中1と注2、中3では同じように外国人講師と英語でコミュニケーションするが、その表現力、話す内容のハードルはあがっている。ある意味、ファンフェアは、そこまで英語をトレーニングしてきた各学年ごとの成果がお披露目される学びの場でもあるのだ。

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☆拡張型螺旋アクティブラーニング!中1は、授業とその拡張活動で、エール大学と芸術交流→レシテーション→イングリッシュ・ファンフェア→朗読劇→・・・とアクティブラーニングの次元が徐々にあがっていく。

☆中2になると、5月のエール大学との芸術交流→ファンフェア→英語劇→スピーチコンテストとなり、今回のスピーチコンテストに到るまで、授業とその拡張型螺旋アクティブラーニングで、成長していくようにプログラムが精密にかつ有機的に編まれているのである。

☆その成長は、英語力の向上もあるが、理解力・思考力・判断力・主体性と言った人間力にも大きな影響を与える。アクティブラーニングは、さらにチームワークやリーダーシップも養う。

☆さて、中3になると、この授業拡張型の螺旋アクティブラーニングの集大成として、サンタバーバラの海外研修が待っている。

☆対話力、レポート力、異文化理解力、問題解決能力などオールイングリッシュで体験する研修で、多くの生徒がこの体験によって、自分の進路をはじめとする自己と他者の存在関係の大切に気づくという。

☆そして、その経験をさらに生かしたいというハイレベル英語に挑戦する3ヶ月留学生の選抜が、サンタバーバラから帰国後3か月後にはある。

☆八雲学園には、それぞれの生徒が自分のユニークな才能を発達させる機会がたくさんある。そして、英語の拡張型螺旋アクティブラーニングに象徴されるように、英語のスキル、思考を育てる教育であるだけではなく、表現を通して人間関係もつくりだす教育も行っている。八雲学園の教育は総合力であり、感性教育そのものなのである。

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