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新6年生のために(50) 2015年中学受験の新しい動き明らかに

☆2015年中学入試が終了して、1か月が経過した。この間に、受験業界は、2015年中学受験を振り返り、その動きの新しさを明快に認識したようだ。

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☆プレジデントファミリー春号も「受験激変!」特集を行っているし、月刊「私塾界」も「学校選びの「多様化」進む 首都圏中学入試を総括 火曜倶楽部セミナーで」というタイトルでまとめている。

情報発信ネットワーク ワイワイネット代表の中曽根陽子氏も「学校選びの基準にも変化が表れています。それは大学合格力ではなく、21世紀型学力という言葉を使って、新しい教育をアピールした学校に多くの受験生が集まったということです」というコラムを発信している。

☆この1か月間で、はやくも2020年大学入試改革対応型の21世紀型学力を育成する教育を行う学校に人気が集まるという明快なテーゼをだすとは、中学受験業界もすてきじゃないか。

☆もっとも、情報シンクタンクというのは、空が灰色になってやっとミネルバの梟が飛び立つという、後出しジャンケ編集だから、空が灰色になる前に飛び立った首都圏模試センターの取締役教務情報部長の北一成氏の影響力は絶大である。

☆公には、北氏は2月21日の21会進撃セミナーでそのテーゼを発信しているが、その1週間前に、三田国際学園において、首都圏模試の模試で父母会で登壇する受験業界の重鎮を集めて、議論し、テーゼをシンプルに明快に共有していた。

☆その対話力の拡張と深化の電撃的なスピードはまさに進撃の首都圏模試センターならではのプロアクティブリーダーシップである。

☆しかし、この1か月間、北氏は、最初は持論テーゼをなかなか理解されずに孤立感をたっぷり味わていたようだ。それをしっかり支えたのが、同センターの執行役員山下一氏とその同僚であった。

☆そして、ここ1週間ぐらいで、ガゼン北氏のテーゼは全面的に認められるようになった。完全逆転である。

☆私自身はあくまでリサーチャーで、極めて当事者意識が低くて、北氏に叱られそうであるが、ちゃんと応援していますよ!とアピールしておかなければ。忘れられてしまうのは、さすがに困るので(汗)。

さあて、2016年中学入試はどうなるのか。3月21日(土)、21会校の先生方と21世紀型教育の3つの波の読み方や学びの新機軸などについてぶち上げたい。思考力セミナーのインスタレーション的なワークショップも21会SGTと盛り上がりたい

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